新潟大学医歯学総合病院 輸血・再生・細胞治療センター

肝硬変治療の企業治験(消化器内科)

他家脂肪組織由来幹細胞製剤「ADR-001」の治験新潟大学とロート製薬の再生医療研究開発

新潟大学とロート製薬株式会社は2017年7月より、日本初の肝硬変(C型肝炎もしくは非アルコール性脂肪性肝炎が原因の肝硬変)を対象とした他家脂肪組織由来幹細胞製剤「ADR-001」の安全性と有効性の検証を行うPhaseI/II治験を開始しました。ADR-001は、ロート製薬が開発を進めている他家脂肪組織由来幹細胞を構成細胞とする細胞製剤であり、マウス肝硬変モデルの検討では、肝線維化の改善が認められています。治験責任医師である消化器内科学分野の寺井崇二教授の下、新潟大学医歯学総合病院を実施施設とし、2020年度の承認を目指しています。

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