生命科学医療センター研究室

お知らせ

肺胞蛋白症のセカンドオピニオン外来について

2013年02月01日

肺胞蛋白症には、

(1)自己抗体が体の中で過剰に産生されて、発症する自己免疫性肺胞蛋白症
(2)血液の病気などの後に発症してくる続発性肺胞蛋白症
(3)遺伝子の異常によっておこる遺伝性肺胞蛋白症

の3種類があります。90%が(1)のタイプです。
治療方針を立てるには、まず、(1)〜(3)までのどのタイプなのかを明らかにする必要があります。

肺胞蛋白症の肺

肺胞蛋白症の肺

新潟大学医歯学総合病院生命科学医療センターでは、肺胞蛋白症のセカンドオピニオン外来を常時開設しており、次のような相談に応じています。

  1. 患者様の肺胞蛋白症がどのタイプなのかを診断する。
  2. 正確な診断に基づいて、主治医が適切な治療方針を立てる手助けをする。
  3. 患者様の肺胞蛋白症が今後どのように進むのかを予測する。
  4. 日常生活でどのようなことに注意しなければならないのかを説明する。
  5. 治療を行っている専門医を紹介する。
セカンドオピニオン外来受診ご希望の方は、以下にご連絡ください。

TEL : 025-227-0286
新潟大学医歯学総合病院事務部医事課

申し込み方法と申し込み書は、以下からダウンロードできます。
■新潟大学医歯学総合病院 セカンドオピニオン外来
http://www.nuh.niigata-u.ac.jp/guide/gairai_second.php

・日時は随時(日程はご相談の上、ご都合のよい日に決めます)

なお、(1)の自己免疫性肺胞蛋白症の診断基準として血清中の抗GM-CSF自己抗体の濃度測定が有効です。
測定を希望される方は、肺胞蛋白症専門情報[医療従事者向け]サイトの照会フォームからお問い合わせ下さい。

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