輸血・再生医療部門

輸血・再生医療部門について

ごあいさつ

 新潟大学医歯学総合病院生命科学医療センター輸血・再生医療部門は、大学病院としては日本で5番目(昭和43年10月)に設立された新潟大学医学部附属病院 輸血部を起源としており、約半世紀という国内屈指の歴史を有しております。

 本院の輸血医療を担っている輸血細胞治療室では伝統に裏打ちされた「安全で質の高い輸血療法」を実践すると共に、時代のニーズに即した最善の医療が提供できますよう日々、研鑽を積んでおります。平成21年には日本海側で最初の高次救命災害治療センターが当院に設置され、ドクターヘリなどの救急医療体制にも対応すべく、院内の24時間輸血検査体制を整備し地域の中核病院としての地域医療に貢献できるよう励んでいます。

 また、平成16年の組織改組により生命科学医療センター 輸血・再生医療部門として部門再編が行われ、再生医療における組織細胞培養も開始致しました。新潟大学の再生医療の主軸となる細胞プロセッシング室ではバイオクリーンルームにて専任培養技術者が日進月歩で発展を遂げる再生医療に対応しております。

 我々、輸血・再生医療部門では大学の使命である「臨床・教育・研究」を通し、安全で質の高い医療を提供すると共に、近未来に貢献できる先端医療の開発や人材育成に努めて行きたいと存じます。

生命科学医療センター遺伝子診療部門輸血・再生医療部門生命科学医療センター研究室